August 2018  |  01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31

演奏を盛り上げるには〜ダイナミクスを使う〜

たのしい音楽教室の亘理です♪

今日は、演奏の盛り上げ方についてお話します。

よく生徒さんから受ける質問なのですが
もっと盛り上げたい。サビをより豪華に弾きたい。
など曲の中で緩急をつけりにはどうすればいいの??

ここで参考にしていただきたいのがオーケストラです。

» read more

コード弾きの練習 〜制限を設ける〜

たのしい音楽教室の亘理(わたり)です。

今日は練習法を紹介していきます。

すごく個人的な意見なのですが、
コードで弾くピアノの練習は、サッカーでのトレーニングの考え方から
効果的な練習法がいくつかありますので紹介させていただきます。

サッカーのトレーニングと言いますと
どのようなものが思い浮かぶでしょうか?

シュートだったりパスだったり、ドリブルなどが想像できると思います。

サーキットトレーニングなど、上記のものを組み合わせ繰り返しやる
過酷なメニューもありますよね。

皆さんご存知のとおり実戦では、どのように、どこから攻めようと自由なのがサッカー。

実戦形式の練習ではどのようにしているのでしょうか。

ひたすら自由にやらせたりもしますが
ピアノにおいても効果があると思うのが

「制限」を加えた練習です。

フィールドを細かく分けて、地域によってできることを限定したり
ある地域だけ自由にやらせたりします。

こうすることでメリハリがついて技術的にこなす地域と
自由な発想で切り抜ける地域に分かれます。

たのしい生徒さんの中にもコードは覚えてるけど
最初から最後まで同じようなアレンジになってしまったり
どうも変化がつけられない方がいます。

そこで制限を加えることにしたのです。

小節ごとにやれることを分けます。

何が変わるかというと

「あらかじめ先を見て、次を考えるようになります。」

曲は、いやでも進んでいくものですので
何とかして乗り切って最後まで弾かなければなりません。

そこで先を見て、準備する力、瞬時の適応能力が養われます。

考えていたら追いつかないので右脳の活性化にもなります。

ぜひお試しくださいませ♪

電子ピアノの機能

先日、生徒さんに電子ピアノの機能を話しましたら意外とご存知なかったので今日は、簡単に書いてみます*^^*

えっと、普通のピアノは、ギターみたいに張った弦をハンマーで叩いて
音を出しますが、電子ピアノはシンセサイザーみたいに
あらかじめ録音されてある音が鍵盤が押されたらセンサーが働いて音が出るという運びです。

全部機械なのでヘッドホンでスピーカーを使わずに聴けたりしますよね☆
あとはその音がピアノだけじゃなくてギターやオルガンなど、いろいろ入ってたりします。

演奏を記録したり、これは録音しているのではなくて
鍵盤を弾いた情報(弾く強さ、弾く長さ、弾いた鍵盤の位置)を記録しているだけです♪なのでこれをMIDIというのを使って外に送れたりもします。
他のMIDIの機能を持った電子楽器をコントロールすることも出来ます。

単なる鍵盤を弾いた情報(弾く強さ、弾く長さ、弾いた鍵盤の位置)で音を
出しているだけなので

例えば ド と弾いたのを ド♯ を弾いたことにもボタン一つで出来ます。これを使えばハ長調だけでも心地よく演奏できます☆。☆
あと弾く強さを一定にしてくれたり、強くしてくれたりも出来ます。

リバーブですね。エコーです。
クラシック楽器ってリバーブが不可欠ですよね。
なので専用のホールで演奏されてますが♪
響きがあると気持ち良い演奏が出来ます。

簡単な機能を挙げてみました。
手軽にピアノを楽しみましょう*^^*

アレンジの第一歩は、アルペジオ

アレンジの第一歩は、アルペジオ
難しくいうと分散和音です。

その名も通りコードの一回に押してしまわず
音を分散させて弾きます。

は、バラバラに弾くだけです。

ドミソ〜ドミソ〜 とか ミドソ〜ドソミ〜

とか、バイエルの中盤あたりの左手では、もろに初歩のアルペジオになっています♪だが、、、あの聴きなれたドミド〜ドミソ〜から抜け出さないと
大人の音色にはなりません**;

ギターっだって同じなんですっ!!
最初は一生懸命にコードを覚えてジャラ〜ンと鳴らしますよね!
次にカッティンングでジャカジャカ弾きます。そして
コードを押さえてバラバラに弾きアルペジオに進化します。
フォークソングとか「クラ〜イ」アルペジオの塊ですね++;

それはさて置き、アルペジオってなんでアレンジになっていくの??
なのですが、要は、コードの音をバラバラに弾くわけです。
それは、小節の中に音をどう配置するか考えながら弾いているんです。
アレンジは、これに尽きます。

いろんな楽器、ピアノやギターなどをアルペジオで
パターンを1小節ずつ作り長くしたものが曲になります。

もっと芸術的な美しいアルペジオになると「名フレーズ」なんても言われます。僕が一番好きなアルペジオは、リチャード・クレイダーマンの
「渚のアデリーヌ」のサビの部分です☆
小さいころ飛行機の中で聴いていらいの虜です*^^*

アレンジは、こんなに簡単!!

アレンジってすごい簡単なんです。
コードの押さえ方を使います。

コードの押さえ方には、基本的に3種類あるのはご存知でしょうか??

簡単に参りましょう!!

例えば、C でやってみますねっ

えっと、Cは、ド ミ ソ と押さえますよね。

これは、別にこの通りじゃなくてもいいんです。
どういうことかと申しますと、、

ミ ソ ド でも ソ ド ミ でもOKです。

使ってる音は同じですよね。ドとミとソですよね。

ということは、どこのドを使っても、ミを使っても大丈夫なんです。

端の方のドと真ん中ぐらいのソとか
鍵盤中!!飛び飛びにしてもドとミとソならOKなのです☆

Cって書いてある小節の間は、いつ、どういう風に上の三つの音ならば
弾いても大丈夫です。

この方法で自分の好みに従って適当に弾くと、それはもうアレンジです。


では、次回は、パターンを少し♪

♭も怖くない!!

前回、お話したトニイホロヘハは、♯が付く曲に限ったことで
♭の付く曲には、以下の変換方法があります。
どちらもやり方は同じですが、覚えてほしい言葉が変わります。


♭付く曲は、これを覚えてくださいっ

「ヘロホイニトハ」♪
「トニイホロヘハ」とセットで呪文のように覚えてください♪


どう使うかといいますと、これも「トニイホロヘハ」と一緒で

♭の数でkeyを探せるのです。

♭1コ→ヘ
♭2コ→ロ  
♭3コ→ホ
つづく
となってます。

例えば、2つ付いている曲ならば

♭2コは、「ロ」=シ=B になります。ですが、♭の場合は注意が必要です。楽譜で見るとわかりますが、♭は、BとEに付きますので
keyを決める際もBに♭をつけてあげてください

keyは、「♭B」になります。

で、並べます。 ♭B C D ♭E F G A
ちゃんとBとEに♭をつけてくださいね☆

これも同じようにC Dm Em F G Am Bmと照らし合わせて
小さなmが付いているところには同じようにつけてあげます。
これを並べると簡単にCのkeyのコードで弾くことが出来ます。

♭B=C
Cm=Dm
Dm=Em 
♭E=F 
F= G 
Gm=Am 
Am=Bm

どうでしょうか☆
例えば、楽譜にDm→Fと書いてあったら
この表を作ってEm→Gと書き換えて弾いてください♪

電子ピアノをお持ちの方なら移調(keyを変える=トランスポーズ)
の機能を使ってkeyが♭Bの曲をkeyがCのコードに書き換えて弾くのですから実際に聴きたい音は、全音下になります。
言い換えると、-2だったり、鍵盤2個分下になります。 


ここからは余談ですが**;
ちなみにこんな方法をどこで習ったかと申しますと
僕が音大を受験した際に簡単に調判定(keyを見極める)するために
「トニイホロヘハ」と「ヘロホイニトハ」を教わりました。
(その先生は、東京芸大出の非常に優秀な方で今でも知識が役に立っています。)
こうした知識も音楽が特別なものではなくて誰にでも手軽に親しめるように
使っていただければと思います☆。☆

ハ長調への変換方法〜トニイホロヘハ〜

呪文のように次の言葉を覚えてください☆

トニイホロヘハ



楽譜の最初にあるトーン記号の横に♯だったり♭だったりが
並んでいますよね**;これを使って曲のkey(何長調か)を割り出して
ハ長調(keyをC)に変換
して簡単なコード(C Dm Em F G Am 
とプラスα)だけでピアノを弾いてしまいましょう♪

早速です☆ トニイホロヘハとはいったい何ぞや??
とお思いのはず。

ハニホヘトイロハというのはご存知の通り 
ドレミファソラシドと同じ意味ですよね。
ちなみにCDEFGABCとも同じ意味です。

トーン記号(左端に書いてあるもの)の横に書いてある♯の数
トニイホロヘハに当てはめることによって調、
つまり曲のkeyが分かるんです。

♯の数が
1個=ト
2個=ニ
3個=イ
4個=ホ
5個=ロ
6個=ヘ
7個=ハ

となっていきます。これは理屈よりも覚えた方がいいと思いますよ++;
ここで注意!!!
(♯が6個の場合のハは、嬰ハ長調という意味で難しいので考えないようにしてくださいね**;)

それで、どうするかと申しますと

例えば♯が3個付いていたとしたら

それは、トニイホロヘハの3番目の「イ」ということになります。

イは、ラと同じ意味で、ラは、Aですので

この曲のkeyは、Aということになります♪
ちなみにイ長調とも言いますね。

ここからが肝心な部分です。

A B C D E F G A と1オクターブ分
並べます。
これは、ラシドレミファソラと書いているだけです。

次にCのkeyで使うもっとも基礎的なコードを並べます。
C→Dm→Em→F→G→Am→Bm
このコードの覚え方、覚えていますか??
前のブログをぜひご覧下さいませ♪

ここからは機械的です。2つ並べて書いてみます。
C→Dm→Em→F→G→Am→Bm
A B  C D E F  G

上の段に小さなmが付いているところは、その下にあるものにも小さなmを付けてください。そうするとこうなります。
C→Dm→Em→F→G→Am→Bm
A Bm Cm D E Fm Gm ←見にくいのごめんなさい><;
                         

あともう一歩です!!
Aのkey、つまりイ長調では♯が3つ音符に付くはずです。
どれにつくかは楽譜を見ればわかりますよね。
♯が付いているのは、ファとソとドですね**;

A Bm Cm D E Fm Gm にもファとソとド、つまりFとGとC
のところに♯を書いてあげて下さい。
することこうなります。

C Dm  Em  F  G   Am  Bm
A Bm ♯Cm  D  E  ♯Fm ♯Gm

こうすれば、ご覧の通り、あら不思議☆
Aのkeyで使うコードとCのkeyで使うコードが上と下でついになってるじゃ
あ〜りませんかっ

あとは簡単です。
楽譜で D→E→Aと並んでたら
これを観ながら、ふむ、Dは、Fじゃな!と
で、Eは、Gのことかぁ

つまりD→E→AはCのkeyで弾くと

F→G→C のことかぁ

これは簡単じゃなっっ 


これで♯はまったく怖くない*^^*
頑張って変換してみてください。
C→Dm→Em→F→G→Am→Bmという基礎のコードとあとちょっと
プラスαのコードだけでほとんどの曲が出来ているので
曲の構造も見えてきますよぉ♪

そのあたりの話はまた詳しくいたします☆

コードはこうやって覚えよう!!

コードの種類には、大きく分けて2つあります。
明るい感じのするメジャー暗い感じのするマイナー
これは簡単な違いで二つに分かれています。

そしてコードは3つの音で出来ています。

いわゆる和音(3つの音を同時に弾く)です。

Cのkey(ハ長調)で使うコードを挙げてみます。

C Dm Em F G Amです。他にもいくつかありますが今は省きます。

アルファベットの後ろに「何も付いていないもの」が「メジャー」小さな「m」がついているものが「マイナー」のコードです。

まず覚え方を1つ

Cを弾いてみましょう♪

右手でも左手でもいいので 下から
の鍵盤を押さえてみてください。

左手の場合
は、小指
は、中指
親指で 
指が曲がらない方は、人差し指でもOKです。

右手の場合は
親指で 
中指で 
小指で  
指が曲がらない場合は、薬指でもOKですよ。

さて☆押さえることは出来ましたか??

一気に3ついっぺんに弾いてみて下さい。

これが C です。

ここからがさらに大事な部分!!

このままの形♪ そう指と指の間に空いている鍵盤が一つの状態をキープしながら
右に一つスライドさせてみてください。

一つスライドさせます。形を保ったままです。

左手の方は、小指をレの位置に形をキープしたまま。

右手の方は、親指をレの位置にスライドさせてください。

Cを弾いた形そのままに右にスライドさせて弾く
それ、実はDmなのです。

さらに一つスライドさせると Em
もうひとついくとF

その調子でスライドさせていくと


C→Dm→Em→F→G→Am 

コードが変わっていくのです。

こんなに簡単なことなんです!!

今やったコードといくつかのコードで一般的な曲は演奏出来てしまいます。

右手でメロディーをハ長調に直して弾いて
左手でコードを押さえる。
これが基本です。

えっと、とわ言いいましてもより良い音楽にしていくには工夫が必要になってきます。いろいろと技もあります☆


でもですでもです!!っ

うまく弾く、とか音楽で何かを伝えるとか
そんな大きな目標のためだけにピアノとか音楽はないと思います。

お花とか釣りとか、自分のためにする趣味でもありだと思うんです。
大人になってから、自分のために、家族のために弾くピアノ。
なんてとっても素敵です♪

ピアノをオススメします☆。☆

では、また次回に
次はコードの使い方を書こうと思います♪


あ、あと最後に コードの覚え方の説明で

Amの次は Bm-5 というコードになりますが、、、
これはほとんど使わないので無視して大丈夫です。


白い鍵盤のみでメロディーを弾いてみる。

これはCのkeyでピアノを弾くのに非常に役に立ちます。


好きな曲のメロディーを思い浮かべてください。

そして、そのメロディーを白い鍵盤だけで再現して弾いてみてください。

ちょっとづつでいいです。一音一音探しながらやってみてください。

ただし黒い鍵盤は使かわないでください。
ほんの一部分だけは使わざるえないかもしれませんが、それは例外です。

黒い鍵盤は、メロディーにアクセントを加える時だけに使われるはずです。
例えば、サビに入る前とか、サビの大事な部分など雰囲気を出すときに使います。

でもほとんどのメロディーは白い鍵盤だけで弾けるはずです。

さあ、白い鍵盤だけでメロディーを弾いてみてください。


前回申しました。ハ長調、つまりkeyがCであれば、白い鍵盤だけで曲が弾けると。


白い鍵盤だけでメロディーを再現して弾けるようになること
これは、相対音感でいろんな調、keyのもとを全部ハ長調(C)に移調していることになります。

メロディーを再現して弾くのは難しいですが、白い鍵盤だけ探せば良いとなると
少し簡単ではないでしょうか。

コツは、最初の音を適当に決めて少し進めてください。
そしたら次に弾く音がどうしても黒い鍵盤になってしまうことがあります。
そうなったらNGです。弾き始めるべき位置が違っていることになります。

違っているといても ド レ ミ ファ ソ ラ シ の7つのうちの
どれかから始めればいいのですから、最初の音を探すのも楽ではないでしょうか。

もう一つの方法としてメロディーを楽譜上で書き換える方法もありますが
音大受験以外にはいらないと思うので省略します(笑)

これが出来たら、あとはCのkeyで使うコードをメロディ−に合うように当てはめることもできますし
コードが付いている楽譜があれば、それをCのkeyで使うコードに書き換えて
曲を弾くことができます。

そうです。Cのkeyでメロディーを再現し コードをCのkeyのものに書き換える。
そうすると、ほとんどの曲は、♯とか♭に悩まされることなく弾くことができます。

コードをCのkeyに変換する技も書いていきたいと思いますが
先にコードについて 簡単に知っていただきたいので次回に

電子ピアノの利点を目一杯生かしてピアノを楽しむ!!

僕がピアノを習い始めて壁にぶつかって、レッスン嫌いになったこと
それは、♯と♭が楽譜に増えていくことです。
ただでさえ指が動かないのにどこを♯にして弾かなきゃ**;とか
解読しながら練習するのは大変でした。

なぜとか楽譜に付いていくかご存知ですか??

それが曲の「調」を変えるためなのです。

最初にピアノを習い始めた時
トーン記号の前に何にも♯とか♭が付いてなくて
白い鍵盤だけで弾けるので楽しくありませんでしたか??

何にも付いてない場合、それは、ハ長調です。

これをコードの世界では、Cのkeyと言っています。
調を変える、つまりkeyを変えるということは、どういうことでしょうか。

Cのkeyというのは、基本はC。つまりドを中心に曲は成り立っています。

これをレを中心にすると keyは、Dになって曲を聴いた印象が変わります。

そうです☆keyによって受ける曲の印象が変わるのです。

やってることは簡単なことです。
Cを中心に弾いていたものをDに変えるだけです。

つまりドから弾き出していたものをレから弾く。

鍵盤で言うと横に一個指をスライドさせただけです。

でも考えてみてください。

そのまま同じように弾けるでしょうか??
一個ずらしたら今まで弾いてたところが微妙に変わってきます。
♯とか♭は、その変化を臨時に知らせているだけなのです。ここで朗報です!!
電子ピアノには機械的にこの弾くところをスライドさせる機能が付いています。これを使えばどうなるか、、

今まで長々と書いてしまいましたが言いたい事は唯一つなのです。

それは、ハ長調。つまりCのkeyでさえ弾けたら
どんな曲でも弾けます♪

Cで弾いて、後は電子ピアノにやってもらえばいいんです。

つまり♯とか♭には、もう悩まされないんです。
一般的な曲は、どんな曲でもCで弾けてしまうんです。

どんな曲もCで弾けるならCのkeyで使うコードしか覚える必要もなくその数はわずかです。 

ここからもっと便利なことが分かります。
それは次回に

※ご注意
ここではコード理論をぎっちり勉強するのが目的ではなく
ピアノを気軽に楽しむための方法論ですので言い過ぎの感はお許しを

僕はこうやって何でも飛び級して考えるのが大好きなんです^^
12>|next>>
pagetop