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幼少期のピアノレッスン

たのしい音楽教室の亘理敬晃です。

教室を初めて間もない頃は、小さいお子さんにどう接していいか分かりませんでした。

大人の方を教えるのには自信がありました。

なぜなら、理論的に、論理的に分かっていただけるからです。

小さいお子さんの場合は、そうはいきません。

言って分かっていただけるなら、どんなに楽でしょう。

あの手、この手でレッスンに集中してもらおうと試みましたがうまくはいきませんでした。

リサーチの結果

「話をよく聴く」

ことに徹しました。

何を考えているのか分からないと手の打ちようもないからです。

技術を教えるのに必死になっていましたが

たのしい音楽教室にこられるお子様たちは、楽しむを目的に来ています。

楽しみながら、ちょっとだけでも毎回学んでいただければと思い試行錯誤してきました。


レッスンは、大きなパートに分かれています。

1、リズムと音符と仲良くなる。

これは、非常に大切です。
ピアノが弾けなくてもできます。

あとあと大事になってきます。

2、音符と五感で友達になる。

たくさんの角度から音符と仲良しになります。

3、コード

最初は大変ですが、ひとつひとつ覚えていただきます。

今では、5歳になられる男の子も自在に弾いて歌っています。


まだまだたくさんありますが、一番大事だと考えているのは

ピアノに大して、苦手意識をなくすこと。

私自身、毎回少しでも成果が上がるとほっとします。

成果もなにも、その子自身が楽しんで通ってきてくださることに感謝して

また、それがすべてです。
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